読み書き障害の
「ディスレクシア」を
体験してみよう!

読み書きに苦手なことがあっても、先生や両親たちも気づけず、授業中に困っている子どもたちがいます。
気軽にチェックしたり、「ディスレクシア」を理解・体験することから、さまざまな学び方を知っていこう。

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「ディスレクシア」を知り、
多様な学びの可能性を広げよう。

「読めてる?」アプリは、App Storeや
Google Playから無料でダウンロードできます。

『読めてる?』3つの特長

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ディスレクシアを体験する

ディスレクシアとは、「発達性ディスレクシア」を指し、学習障害(LD)のひとつです。知的な遅れや、聴力や視力などに問題がないにも関わらず、読み書きが難しい障害です。文字を読むときは、言葉のまとまりを見つけたり、「あ」の文字を「あ」の音に結びつけるなど、様々な力が必要です。また、読む力が弱いせいで、うまく書けないこともあります。
このアプリではディスレクシアの体験を通して、読むことが苦手な状態を知ることができます。

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チェックできる

このアプリでは、子どもの読みの能力を簡易的にチェックすることができます。子どもの読みの力、特に「言葉をまとまりとして捉える力」と、「言葉と意味を結びつける力」を確認できます。学習障害の一つであるディスレクシアの傾向を知る目安の一部として、専門家に相談する必要があるかどうかを判断する参考にお使いください。

*ディスレクシアの判定をすることはできません。
*このアプリで、学習の習熟度は確認できせん。

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子どもも大人もディスレクシアを理解する

保護者や先生がディスレクシアの基礎的な知識を付けることで、早期に子どもたちの困りごとに気づけるようになります。また、早めに対処することで、子どもたちは適切な支援を受けられます。また、子どもたち自身が正しい知識を付けることで、なぜ友だちが困っているのかを理解していけます。ディスレクシアの子は、困っている状態を長引かせず、「困りごとを知り、自分の得意を生かした学習方法に変えて学んでいけばよい」」と気づくことができます。

*ディスレクシアの詳しい説明は、アプリ内にあります。

「読めてる?」使用イメージ 「読めてる?」使用イメージ

アプリを開発した背景と目的

わたしたちOpenDNAの思いの中心にあるのは

いつでも、どこでも、
誰でも学べる毎日を。

SUSTAINABLE DEVELOPMENT GOALS|4 QUALITY EDUCATION SUSTAINABLE DEVELOPMENT GOALS|4 QUALITY EDUCATION

SDGs 4:質の高い教育をみんなにの目標に賛同しています。
その目標に向かうため、ディスレクシアの認知促進に貢献していきます。

ディスレクシアは、子どもが、静かに教室
で困っている障害だと言われます。

子どもが読み書きに課題を抱えている可能性があることに、
保護者や教員、子ども自身が早く気づくことを目指します。

  • 子どもの困りごとに気づくことができれば、専門機関・専門家へ相談し、適切な支援を受ける機会を作れます。
  • 保護者がためらうことなく専門機関・専門家へ相談できるようになるきっかけとなります。
  • 対応の遅れによる、学習困難・不登校・いじめ、自信を持てず自己肯定感が低下するなどの二次的な問題を防げるようになります。

ディスレクシアがもっとたくさんの人に知られ、正しく理解されることを目指します。

  • ディスレクシアに関する基礎的な情報を広く提供し、偏見のない正しい理解を促進していきます。
  • 読み書きに課題を抱えている人や、その周辺にいる人が、ディスレクシアかもしれないことに気づける可能性が広がります。
  • ディスレクシアの認知度が高まることで、理解する人が増え、課題を抱える人が必要な支援を受けやすくなることが理想です。
監修
⼤阪医科薬科⼤学小児高次脳機能研究所・LDセンター
オプトメトリスト・医学博士
奥村 智人

⽶国パシフィック⼤学オプトメトリー修⼠課程、教育学修⼠課程修了。大阪医科薬科大学大学院博士課程修了。
現在、大阪医科薬科大学LDセンターにて、⼦どもの視覚能⼒の評価、視覚トレーニングを実施するとともに、視覚発達と学習についての研究を⾏っている。
2014年「包括的領域別読み能力検査CARD」開発。
著書に「学習につまずく子どもの見る力―視力がよいのに見る力が弱い原因とその支援」
(明治図書出版・2010年)等。
American Academy Optometry認定オプトメトリスト(FAAO)
College of Optometrists in Vision
Development認定オプトメトリスト
(FCOVD)
特別⽀援教育⼠スーパーバイザー
(S.E.N.S-SV)
公認心理師

学校インタビュー

渋谷区立西原小学校、
新宿区立西新宿小学校の
先生方にお話を伺いました。

※「読めてる?」アプリの基準値データ収集
テスト、動作テストにご協力いただきました。

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よくある質問

iPhoneやiPadを持っていません。
Androidも使えますか?また、古いiPhoneやiPadでもアプリを利用できますか?
Androidにも対応しております。本アプリはiOS12以上のiPhone、iPadでご利用いただけます。
PCではご利用になれません。
兄弟で使いたいのですが、ディスレクシア簡単チェックができるのは一人までですか?
複数名のチェックができます。結果は個別に表示されます。
何歳以上が対象ですか?
小学校1年生から6年生を対象として開発しております。問題は、3年生までの漢字を使用し、すべての漢字にふりがなを振っています。問題の理解度を考慮し、1年生以上になってからお使いいただくことをおすすめします。
このアプリで「弱い」や「やや弱い」という結果が出たら、ディスレクシアなのですか?
このアプリでは、診断はできません。ディスレクシアの傾向がある可能性を知るチェックアプリですので、気になる結果が出ましたら、専門家へご相談することをおすすめします。
漢字などの学習の習熟度はチェックできますか?
学習の習熟度を確認するアプリではありません。どの程度学習が身についているかを確認するのではなく、ディスレクシアで弱さがみられることが多い、「言葉をまとまりとして読む力」と、「言葉を意味と結びつける力」を確認します。
ディスレクシアなどの学習障害の相談先は紹介してもらえますか?
ご紹介していません。特別支援教育士などの専門家や、学校の特別支援コーディネーターなどにご相談ください。また、お住まいの自治体に、発達障害に関する相談の窓口が設置されている場合があります。

お問い合わせ

ディスレクシアに関するお問い合わせやご相談は、受け付けておりません。
専門機関や専門家へお問い合わせください。

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